Live Seeker Lite Ver1.005がPC誌『iP! 2010年6月号(晋遊舎)』へ掲載されました。先月号で Live Seeker を掲載して頂いたのですが、今回は Lite の方が掲載されました。送って頂いた掲載誌で確認したところ、「動画最旬キーワード」(P.25)で小さく紹介されていました。
[iP! 2010年6月号]
このツールは、サーバ負荷の関係で配信者の登録上限を設けてしまっているため、Ustream や Stickam をメインで見ている人にとっては、いまいち役不足なツールになってしまっています。今後 Ustream が日本語化するようなので、日本語化後にUstream の配信者が増えてきたら、そのときに対策を考えようかと思います。
Live Seeker Ver1.053をPC誌『Windows100% 2010年5月号(晋遊舎)』へ掲載して頂きました。送付して頂いたで確認したところ「フリーソフト新着カタログ」の1枠(P.123)で紹介されていました。4月にニコ生のWEBページの仕様変更があったため、Ver1.053では、一部の機能が正常に動作しなくくなってしまったのが残念ですが、ニコ生のように頻繁に仕様が変わるサイトの場合は、仕方ないですね。
[Windows100% 2010年5月号]
Live Seekerは、昨年の3月頃に作り始めたツールで、現状のニコ生の2200枠だとかなり無理がある実装になってしまっているので、できれば作り直したいと思っているのですが、なかなか時間と気力が沸かないため、当面は現状維持になってしまうかと思います。
Live Seeker Ver1.050をPC誌『iP! 2010年5月号(晋遊舎)』へ掲載して頂きました。先月、編集者の方から掲載の依頼を頂いて、5月号かそれ以降に掲載とのことだったのですが、5月号になったようでした。
[iP! 2010年5月号]
送付して頂いた掲載誌で確認したところ「最新フリーソフトライブラリ」の1枠(P.115)で紹介されていました。前回掲載された『2009年の10月号』でも「最新フリーソフトライブラリ」だったので、定期的に紹介しているのかもしれません。何れにしても、紹介してもらえるのはありがたく思います。